News Release

多摩の産業体験~東光寺大根 2024

親子で一緒に!タネ撒きから始めるたくあんづくり体験(※申し込み終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。)

「暮らしの知恵にふれる交流体験事業@山古志」成果報告

文部科学省委託「令和5年度体験活動等を通じた青少年自立支援プロジェクト(子供たちの心身の健全な発達のための自然体験活動)」事業が無事終了しました。 子どものウェルビーイング向上に繋がる検証と、地元の方の生きる力にも繋がりました。 日本の過疎地の皆さま!ご一緒しませんか。すべては子どものために。

第4回 プレイワークの実践

心を豊かにする遊び・・・カラダを使って表現してみよう

過疎地に学ぶ、暮らしの知恵にふれる交流体験事業

《募集中!》自然と共にある暮らしに必要なのは地域の絆であり、体験から得た知恵です。 新潟県長岡市山古志は国内有数の豪雪地であり一年の約三分の一は雪景色となります。 冬は毎日が雪との格闘ですが、不便だからこそ知恵があり豊かな文化が育まれます。 本プログラムは、そんな人口約800人の地域を知り、「伝統食体験」や「雪国のあそび体験」、「伝統文化体験」、「日常生活体験」を行う。 豪雪地ならではの暮らしの知恵から生まれた「生き抜くチカラ」の獲得を目指します。 また山古志は中越大地震の際に甚大な被害を被った地域でもあり、災害から復興を遂げた「生き抜くチカラ」に変える原動力にも触れていきます。

子どもの遊び支援者養成講座「プレイワークの実践」

《募集中!》子どもが天性の資質として与えられている遊び能力を、自由に発展させることが何よりも必要である。 そのことを目指す子どもへの支援活動を私たちは「プレイワーク」と名づけた。 遊びとプレイワークに関する理論と方法を整理し、子どもを子どもらしく育てようと望んでいる親たち、地域の人たち、 保育者や教員たちとともに行動することを目指している。 多くの賛同者と共に「プレイワーク」の運動を広げていきたい。

Our Study

日本酒&蕎麦文化研究会

Posted by admin|  Posted on 2023/03/11 18:14

日本余暇会では、①「嗜み」に関わること ②ユニークであること ③全員が共通して取り組めるテーマとすること ④研究会自体が余暇になること(飲みながらフィールド調査を行うなど)をテーマに、日本酒と蕎麦の文化を研究しています。

プレイワーク研究会

Posted by admin|  Posted on 2016/10/05 11:52

私たち日本余暇会は、2022年度から「プレイワーク」をキーワードとした「新しいレクリエーション運動」を始めました。今、「子どもの遊び」が危機に瀕しています。自由な遊びを活性化する「プレイワーク運動」を進め、子どもたちの遊ぶ権利をバックアップしていきたいと考えます。

アイスブレイク研究会

Posted by admin|  Posted on 2023/03/03 13:00

アイスブレイク(Ice Break)とは、「氷を砕く→心の氷を融かす」円滑な対人関係を構築するために不可欠な要素、コミュニケーションづくりの第1歩です。


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