#076 映画館 その1(2024年8月4日)
Posted by | Posted on 2024/08/04 8:00
コロナ禍を経て、映画館に人が戻り始めているという。「映画館に足を運ぶ」とはどのようなことなのか。配信などの新しい視聴手段で手軽に楽しめるようになったいま、わざわざ映画館に行って映画を見ることの意味を考えてみたい。
毎月ひとつのテーマを、世代の異なる3人の余暇研究者が執筆し
じい(薗田碩哉)・マダム(辰巳厚子)・ヒメ(青野桃子)
Posted by admin | Posted on 2024/08/04 8:00
コロナ禍を経て、映画館に人が戻り始めているという。「映画館に足を運ぶ」とはどのようなことなのか。配信などの新しい視聴手段で手軽に楽しめるようになったいま、わざわざ映画館に行って映画を見ることの意味を考えてみたい。
Posted by admin | Posted on 2024/07/24 8:00
私の生活に欠かせないアイテムの最たるものが「本屋さん」である。本屋のない生活、本屋のない街、本屋を訪れない余暇というのは考えられない。その本屋の中でも「古本屋」が占める位置は特別である。新刊本の本屋さんがレストランだとすると、古本屋は私にとって老舗の蕎麦屋みたいなところで、魂を休めるために欠かせない場所なのだ。
Posted by admin | Posted on 2024/07/14 8:00
本屋さんは私にとってどのような存在か?新しい情報を手に入れる場所、居心地のよさを求める空間…これからの書店の姿について想像を膨らませながら考えてみたい。
Posted by admin | Posted on 2024/07/04 8:00
仕事帰り、まっすぐ自宅に帰る気になれないときなど、ふらっと立ち寄る本屋さん。 友人との待ち合わせは、決まって駅前の本屋さん。 暇つぶしに持ってこいのちょっと大きな本屋さん。 しかし今、本屋さんが街からどんどん消えていっている。 便利なネット購入をやめて応援したくなるような、魅力的な本屋さんを私のまちにも作って!
Posted by admin | Posted on 2024/06/24 8:00
アウトドアブームで、自然に触れる余暇もさまざまな年齢層に広がっている。本格的な野外活動、というと少しハードルが高いが、気軽に足を運ぶことのできる、身近な自然はないのだろうか。「里山・里海」がそのきっかけになるかもしれない。