#019 こま切れ余暇からまとまり余暇へ(2022年5月4日)
Posted by | Posted on 2022/05/04 18:00
時はいま、5月の大連休の真っただ中、 昨年も一昨年もコロナで身動きがとれなかったゴーデン・ウィークが3年ぶりによみがえって、 コロナの怖れは払拭されてはいないものの、観光地はどこもそこそこの賑わいのようだ。 週休2日制さえ、完全に定着しているわけではない余暇貧国ニッポンでは 連休というと、それだけで何となく嬉しい気持ちになるが、 憲法記念日 ? みどりの日 ? 子どもの日と続く押しも押されもしない3連休は 新緑の美しい5月の気候とも相まってお祭り気分を味わわせてくれる。 多くの勤労者は休日と休日に挟まれた平日は休日という「オセロゲーム」みたいな発想で 有給休暇を申請して10連休を作りだし、ちょっとしたバカンス気分も味わう人もいる。 そこでしみじみ感じることは、余暇というのつながって長いところに価値がある、 半日とか1日ぐらいの余暇は、余暇の断片に過ぎないということだ。 余暇は長く繋がってこそ価値があるのだ。